【原因不明】【子猫の脱力発作】数時間後にケロッと回復

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子猫の脱力発作

6匹の猫たちと楽しく暮らしています。

お疲れ様です。メリ子です。

昨年9月に保護した3きょうだい猫のうち、2匹に見られた

原因不明な子猫脱力発作について、まとめてみました。

子猫の脱力発作で原因もわからず、もうダメかもという状態から

我が家の猫たちは数時間後にケロッと回復しました。

発作は数日中の数回のみでした。

子猫を育てており、突然の脱力発作に驚きネット検索をされているに方に、

あくまでも症状経過の一例として読んでいただければと思います。

まずはすぐに動物病院を受診して下さいね

カテゴリページ(猫用トイレ)
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子猫の脱力発作

子猫の脱力発作が現れたのは、我が家の3きょうだい猫が生後3週間ほどの事でした。

離乳は始めておらず、猫用ミルクを3~4時間おきに哺乳瓶で与えていました。

だいず
あずき

栄養状態は特に問題もなく、ミルクの飲みもよく毎日の体重増加も順調でした。

9/20 だいず

生後3週間ほど、19:00頃の授乳後、他のきょうだい猫と

ヨチヨチ歩き回ったりプロレスをしたり楽しく遊んでいた時でした。

よちよち歩きまわる3きょうだい猫たちはすごく楽しそうに

つたない手足の動きでしたが皆で遊ぶ嬉しさが伝わって来ました。

突然、だいずの肢の力がカクっと抜けたようになり

だいずも何が起きているかわからないという様子で

ペタんと床にゆっくりと倒れました。

だいちゃん、だいちゃんと呼び掛けているうちに

意識が遠くなっていっているのか目線が合わなくなり

目を見開いたまま、動かなくなりました。

呼びかける声、他のきょうだいの鳴き声は聞こえているようで

自分も遊ぶんだと飛び上がるような動作をしますが、

すぐにふにゃっと脱力してしまい起き上がれませんでした。

呼吸は少し早く、目は見開いたまま、全身脱力

ときおり音に反応するかのように飛び上がるような動きをして

少し移動して脱力。

9月の四連休半ば、休日夜なので掛かりつけの動物病院は休診、電話をしてみましたが

時間外は診察してくれませんでした。違う動物病院に電話で問い合わせると

今すぐ連れてきていいとの事で、すぐに車で向かいました。

評判があまりよくない動物病院でしたが、一刻を争う状況でしたので

有難い事でした。

獣医さんに脱力発作までの経過を説明しましたが、

「子猫は急に容体が急変するから、脱水しないように点滴しときます。」

「体温少し低めだから低体温かも。温かくして様子をみて。」

「子猫はすぐに体力弱っちゃうからね」

と、特に検査もせずまるでもうダメなのかと言わんばかりの獣医の言葉に

絶望感が襲ってきましたが

「栄養入れたから元気になるよ」とも言われました。

原因もわからず脱力発作のようだと伝えても

低血糖か低体温、子猫は体力ないから栄養入れて

温かくして様子を見てと、とんちんかんな診察でした。

帰宅後、他のきょうだい猫とは別の箱にだいずを寝かせ

飛び上がるような動作しかしませんが暑かったらよけられる

スペースを確保し湯たんぽで保温しました。

相変わらず目は開いたままでした。

家族交代でだいずを見守り続け発作から5時間経過した頃、

だいずが突然ムクっと起き上がり何事もなかったかのように

ヨチヨチ歩き出しました。

ケロっと回復した事に驚きましたが、家族一同ホッとしました。

食欲もあり、他のきょうだい猫とじゃれあい

「みんなの声が聞こえていてボクも遊びたかったのに動けなかったよ」

と言わんばかりに楽しんでいるようでした。

9/21 きなこ

前日のだいずの脱力発作から一夜明け、発作はなんだったの?

というほどに、いつもと変わらず元気に遊びまわるだいずと他きょうだい猫。

一通り遊び昼寝をして夕方、今度はきなこの様子がおかしくなりました。

寝ている間に昨日のだいずと同じような脱力発作があったのか

目を開けたまま起き上がりません。呼びかけに反応しようと飛び上がるような

動作をしますが、脱力してしまいます。

きょうだいで全く同じ症状の脱力発作。細菌やウィルス感染?回虫?

遺伝性の病気?

9月の四連休半ば、掛かりつけの動物病院は今日も休診。

仕方なく、昨夜お世話になった動物病院へ電話すると

またもやすぐに診て下さるとの事。

診療室の衛生環境や診察内容などお世辞にもよい動物病院とは

思えませんが、昨夜だいずは点滴のおかげで脱水にもならず

元気に回復しましたので、急いで車で向かいます。

脱力発作が栄養点滴で回復するとは思えませんでしたが、

昨夜だいずの脱力発作が5時間と長く続いたたことを考えると

脱水をさせないためにも、点滴してもらいました。

昨夜と同様、検査もありませんでした。

帰宅後、だいずと同じように4時間ほどすると

きなこもケロっと回復しホッとしました。

9/24 だいず2回目

だいずときなこの発作から数日後、私の勤め先まで同伴出勤していた3きょうだい猫。

夕方授乳前のトイレタイム、まだ自力で排尿排便が出来ない子猫の陰部をティッシュで

刺激し排尿排便を促します。

だいずの肛門を刺激していたら、ウ○チがニュルニュルで出だしました。

肛門への刺激で排便を補助していると、またもやだいずの肢がガクッと脱力

目を開いたまま倒れてしまいました。

掛かりつけ医の診察時間内だったので急いで自転車で向かいました。

数日前に同じ症状で、だいずときなこが脱力発作したこと。

救急診療で点滴をしてもらい4~5時間後にケロッと回復した事を伝えました。

診察室には入れず、一時してから獣医さんが出てきて

「神経系の痙攣のような目の動きをしていますが原因がわかりません」

「神経系の痙攣に効く注射をしますが、効果があるかわかりません」

「子猫はすぐに悪くなるからね」

「うまれつき脳に障害があるかもしれませんがわかりません」

と、救急診療時の獣医と変わらない診察にがっくりとしました。

獣医いえど、子猫の診察は難しいのかもしれませんね。

子猫が小さすぎて、いろいろな検査ができなのかもしれません。

前回のだいずの発作も、きなこの発作も数時間で回復したので

今回もそうであって欲しいと祈る事しか出来ませんでした。

願いが通じたのか、やはり6時間後にだいずはケロッと

回復しました。

9/26 だいず3回目

週末土曜の夜、だいずが3回目の脱力発作。

過去2回の発作ときなこの発作、すべて数時間後に

ケロッと回復していたので、慌てず騒がず。

点滴や注射をしても、回復するのは数時間後。

このまま様子見しても大丈夫かとも思いましたが

子猫は脱水と低体温になりやすいため念のため

救急診療の動物病院で点滴をしてもらいました。

今回は回復までに少し時間がかかり心配しましたが、

7時間後にケロッと回復しました。

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子猫の脱力発作まとめ

3きょうだい子猫の脱力発作は、

だいず3回、きなこ1回、あずき0回。

いずれも生後3週間目のみに現れ、その後は生後1歳を迎える現在まで

ありません。

原因不明な子猫の脱力発作 (我が家の場合)

・離乳前でミルクのみの小さな子猫

・栄養成長は順調

・喜楽など感情の高まりが発端

(遊びの途中の興奮、排便時の交感神経の高まり)

・全身の脱力

・呼吸心拍上昇

・目は薄く開きっぱなし

・目線は動かず意識が無いようにも見える

・声や音は聞こえているかのように

 飛び上がるような動作で反応

・4~7時間後にケロっと回復

獣医の診察

・低体温、低血糖、脱水の可能性もある?

・てんかんではない

・神経系の痙攣か?

・原因不明

(子猫の急激な容体悪化はあまり扱ってくれない)

家族が出来るケア

・すぐに動物病院へ

・ 低血糖、脱水 に気を付ける

(ブドウ糖、なければ砂糖水を口の中に塗る)

(誤嚥につながるので1滴ずつ時間を空けて)

・低体温にならないよう保温する

子猫の脱力発作に関してネットでたくさん検索しましたが、あまり有益な情報が

得られませんでした。

低血糖の症状にも似ていますが、当てはまらない部分もあります。

喜怒哀楽がきっかけで起こる情動脱力発作といものがあるらしく

症状は似ていました。

検査も出来ず、原因がなんだったのかわからず仕舞いですが

今心配でネットを検索されている方の参考になればと思います。

応援ありがとうございます♪
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