足踏みしていた教習課題は、ようやく進み出しました。
お疲れ様です。メリ子です。
今回は、シミュレーション教習でした。
シミュレーションで酔ってしまう方もいらっしゃるようですが、
私は大丈夫でした。
亀のような教習進度ですが、確実に安全な操作走行が出来るようにしっかりと基礎を叩きこみます。
メリ子の進捗 | 教習項目 |
第1段階-16時限目 | 13 |
進度マニュアル | 教習項目 |
第1段階-16時限目 | 延長7 |
詳しい教習進度マニュアルについては、コチラの記事をご覧下さい。
今日の教習項目
13.車両特性を踏まえた運転
それでは、れっつらゴー!
これまでの教習記録はコチラ
シミュレーション教習
シミュレーション教習
シミュレータを使って危険の模擬体験をしてみる。
運転テクニックの向上が目的ではなく、危険を体験する事が目的なので、
失敗をおそれずチャレンジしてみよう。
出典:「自動二輪運転教本」 株式会社アイム 株式会社コヤマ交通教育サービス
あまり使わない部屋
A教官。
2時限予約が入っていた日の2時限目。
1時限目でハンコが貰えたバランス走行を終え、
急遽シミュレーション教習を入れて貰えました。
が、普段はあまり使われていない予備教室。
シミュレータの機械は、SEGAの立派な物?
でしたが、教習時間が始まっても、機械の立ち上げが
上手く行かないようです。
教官「こちらの部屋は普段あまり使われてなくて」
教官「機械がなかなか立ち上がらないですね」
事務の方を応援に呼び、なんとか機械が立ち上がりました。
シミュレータにまたがる
タイヤはついていませんが、
ハンドル・レバー・ステップ・チェンジレバー・リアブレーキ
ウィンカーなど、操作に必要な装置がついています。
シミュレータのシートにまたがり、
前方のスクリーン映像の指示に従い、バイクの操作をします。
やりにくい…
アクセルが固い
実車でこんなにも運転し辛いバイクを買ってしまったら
乗らなくなってしまうでしょうね。
第1段階-16時限目(延長7)まとめ
教習所では、なかなか体験できないシチュエーションを体感するために
シミュレーターが導入されているようですね。
次回は、坂道発進に進むようです。
高所恐怖症なのですが
坂道発進は大丈夫でしょうか…
恐怖症が発動しませんように。
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